ハローワークの登録だけで帰りたい?ハローワーク受付票のもらい方

転職活動 豆知識

ハローワークでの用件によって必要な書類等が異なります。
『お仕事探しの利用』についてだけであれば、登録だけでもOKで書類も不要です。

ちなみに、お仕事探しの登録のことをを求職登録といいます。

 

動画解説と質問について

もし、失業保険を一度も受け取ったことがない方は、『専門用語なし』『5分』でわかりやすく解説した動画を作りましたので良かったらご覧ください!!

失業保険の質問は、Youtube動画へコメントしていただければ、可能な限り回答します!

Youtubeチャンネルへのリンク:おしごとーり

求職登録(ハローワーク受付票の作成)

俺はニートだから、1日1ターンしか動けないんだ。

ハロワで登録だけしてすぐ帰ってもいい?

おしごとーり
おしごとーり

・・・・・・・。

求職登録に必要なもの

特になし。

所要時間

ハローワーク内のパソコンで自分の求職情報を登録(10分くらい)。
その後、窓口に呼ばれてからは10分くらい。

という感じで、求職登録だけの場合は、特に必要なものもありません、

登録のためにどのような情報を入力するかというと、

求職登録に必要な情報(主なもの)
  • 氏名、住所、最寄り駅
  • 希望職種
  • 学歴、免許資格、職業訓練受講歴
  • 職務経歴(勤務していた期間や、従事した仕事内容)
  • 自己PR(任意記入)

ということで、『高校・大学等の入学・卒業年月日、持っている資格の正式名称(資格の取得日)、会社名、勤務していた期間』等はメモして持っていきましょう。

手続きが終了すると、ハローワーク受付票というものがもらえます。

このハローワーク受付票は全国共通ですので、どこのハローワークでも利用できます。

事前に仮登録する

※事前に求職情報を自宅のパソコンで登録することもできます(仮登録)

求職登録すると何ができるようになる?

求職登録すると何ができるようになる?
  • ハローワークのパソコンで求人検索ができる
  • 『求職登録者のみ企業名公開』の求人が見られるようになる
  • 窓口で職業相談ができる
  • 希望の求人が見つかったら紹介状を発行してもらえる
  • ハローワーク内のセミナーを受けられる(就職活動の仕方等)
  • 職業訓練の相談を受けられる
  • 失業保険の手続き

ハローワークのパソコンで求人検索ができる

なお、現在、ハローワークのパソコン見られる求人票と、自宅で見られるハローワークインターネットサービスの求人票は全く同じものが見られます。

おしごとーり
おしごとーり

2020年1月以前はハローワークで登録し、現地に行かないと詳しい求人票が見られなかったんです。

とても便利なりました。

『求職登録者のみ企業名公開』の求人が見られるようになる

ハローワークインターネットサービスの求人情報検索では、企業名が公開されていない求人があります。

求職番号(ハローワーク受付票に書いている番号)を入力すると、企業名が見られるようになります。

窓口で職業相談ができる

職務経歴書の添削や、お仕事の探し方、面接のアドバイス等お仕事の相談を受けられます。

職業相談については、『【ハローワーク】職業相談は気軽に利用できます【事前に質問内容とか考えなくてOK】』をご覧ください。

希望の求人が見つかったら紹介状を発行してもらえる

応募したい企業が見つかったら、窓口で紹介状をもらって応募できます。

紹介状に履歴書と職務経歴書を同封して、応募先企業に書類を郵送します。

ハローワーク内のセミナーを受けられる(就職活動の仕方等)

ハローワークでは毎月『就職活動の仕方』、『職務経歴書の書き方』、『面接の受け方』等のセミナーが行われています。

職業訓練の相談を受けられる

ハローワークでは職業訓練の相談ができます。

雇用保険受給者用の公共職業訓練と、雇用保険未加入(ブランクのある方、フリーター、ニート等)の方向けの求職者支援訓練があります。

詳しくは、『公共職業訓練の手当とは?【訓練全般について】』、『求職者支援訓練の全まとめ【選考試験・不合格原因についても解説】』をご覧ください。

失業保険の手続き

失業保険の申請も、ハローワークでの登録(求職登録)が必要です。
詳しくは、『失業保険のスケジュール【失業保険全手続きのまとめ】』をご覧ください。

補足

紹介状って必要?

求人もネットで見られるなら、直接応募できるじゃん。
ハロワに行く必要ないな。

おしごとーり
おしごとーり

直接応募は絶対にダメです。
紹介状がないと、『1、ルール違反のため応募先企業の心証が悪くなる 2、会社が助成金をもらえない場合がある 3、再就職手当の申請ができない場合がある』
というデメリットがあります。

ちなみに、ハローワークの窓口では、その求人の現在の応募状況もわかります。
現在、『何人応募していて、何人紹介中で、何人採用されたか』というデータです。

求職登録の無効

求職登録してから、ハローワークを一度も利用していない
翌々月の末日に求職登録が無効になります。

無効になると自宅での求人検索で、『求職登録者のみ企業名公開』の企業名が見られなくなります。

無効になってしまったら、ハローワークの受付で『有効にしたい』とお願いすると再度有効にできます。

それ以降は、
『有効にした日から翌々月の末日に無効になる』というシステムを繰り返します。

常にハローワークの窓口を利用している人は
『有効にした日』=『ハローワークの窓口を最後に利用した日』
という事になります。

ということで、いつもハローワークを利用している人は、有効期限を気にする必要はありません。

まとめ

以上、ハローワークの登録の仕方と利用法についてでした。

お時間がある方は『ハローワークの求人はブラック企業ばかりじゃない!【転職者の4割はハロワを利用】』も参考にしてください。

ハローワーク求人のデメリット

当サイトはハローワークの利用をおすすめしていますが、ハローワークだけで求人をさがすというのはデメリットがかなりあります。

問題は求人の種類が限定されてしまうということです。

企業によっては絶対にハローワークに求人をださないというところがあるからです。

何故、そのような企業はハローワークに求人を出さないかというと

ハローワークに求人を出さない理由
  1. ハローワークは求人数が日本一あるので自社の求人が埋もれてしまい、応募が少ない。民間の転職サイトならお金次第でサイトの上位に表示され、ある程度の応募が見込める。
  2. ハローワークに求人を出すと優良求人のため応募が殺到してしまう、または新規事業のため非公開で人を探したい。
  3. ハローワークは若年者の利用が少ないため、若い人を採用したい場合はハローワークを利用しない。

ということで、

おすすめ求人サイト

『リクナビNEXT』ハローワークだけでは不足している種類の求人情報を補う。民間では求人数最大級で、転職者の8割が利用

『リクルートエージェント』・『doda』非公開求人の情報を補う。

就職shop』:リクルートが運営する若年者専門転職エージェント

もちろん他の転職サイトでも良いんですが、いろんなサイトを登録するのは時間の無駄が多すぎます

有名な転職サイトを利用していれば、他のライバル転職者に後れをとることはありません。

また、企業側も求人を出す場合は、まずはリクナビNEXT等の有名サイトに求人を出そうとするからです。なぜなら、知名度がありユーザー数が多いので、希望の条件の人材を採用できる可能性が高いからです。

公式サイト:リクナビNEXT

公式サイト:リクルートエージェントdoda

公式サイト:就職Shop
 
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