職業訓練と教育訓練の違い

職業訓練まとめ

ハローワークで利用できる職業訓練と教育訓練の違いについて簡単にまとめているページです。

おしごとーり
おしごとーり

前半は職業訓練、後半は教育訓練給付金についてです。

 

動画解説と質問について

職業訓練を一度も利用したことがない方むけの動画を作りました。ぜひ一度ご覧ください。

教育訓練給付制度と職業訓練の違いも解説しています。

職業訓練の質問は、Youtube動画へコメントしていただければ、可能な限り回答します!

Youtubeチャンネルへのリンク:おしごとーり

公共職業訓練

公共職業訓練(離職者訓練)は、基本的には、雇用保険をもらうことができる人が通う職業訓練です。

ハローワークから受講指示というものを受けて訓練に通うと、お金をもらいながら訓練を受けることができます。

期間は様々ですが、3カ月~6カ月の訓練が多いです。

費用については、テキスト代は自腹ですが、授業料は無料です。

また、公共職業訓練には、離職者を対象としていない学卒者訓練というのもあります。

こちらは、離職者でも受けることができますが、1年~2年の長期の訓練がほとんどです。

ただし、学卒者訓練は授業料がかかります。

公共職業訓練については『【失業保険はいつからもらえる?】公共職業訓練のまとめについて』をご覧ください。

求職者支援訓練

求職者支援訓練は基本的には、雇用保険がもらえない方向けの訓練です。

ご自身のアルバイトの収入や資産状況によっては、お金をもらいながら訓練を受けることができます。

期間は2カ月~6カ月の訓練です。

費用についてはテキスト代はかかりますが、授業料は無料です。

基本的には国から民間のスクールに委託されて実施している訓練です。

基礎』と『実践』という二種類の訓練に分かれています。

求職者支援訓練については『求職者支援訓練の全まとめ【選考試験・不合格原因についても解説】』をご覧ください。

教育訓練給付金

職業訓練という枠からは若干外れますが、ハローワークで申請できる給付金です。

教育訓練給付金は、雇用保険に加入中の在職中の方が申請できるものです。
(※退職から1年未満であれば、退職者でも申請可)

自分で講座を選んで、訓練が終了した後、ハローワークに申請するとお金がもらえます。

一般と特定一般があり、もう一つちょっと特殊な専門実践教育訓練があります。

どんな講座があるかは下記のサイトで検索できます。

講座を探したい[検索システム]

一般教育訓練と特定一般教育訓練と専門実践教育訓練の違い!!

一般教育訓練給付金

こちらは昔から存在していた給付金です。

訓練が終了した後、ハローワークで申請すると払った額の20%が戻ってきます。

ただし、どんな高額の講座を申し込んだとしても給付金の上限は10万円です。

対象の講座は英会話から、ドックトレーナーまで大抵のものはありそうです。

一般教育訓練については『【在職者もOK】一般教育訓練給付金について』をご覧ください。

特定一般教育訓練給付金

こちらは2021年に新設されたものです。

訓練が終了した後、ハローワークで申請すると払った額の40%が戻ってきます。

ただし、どんな高額の講座を申し込んだとしても給付金の上限は20万円です。

そして、必ず受講開始の前に、

訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受けなければなりません

対象の講座は、専門性の高い資格がとれそうなものやIT等に限られます。

特定一般教育訓練については『特定一般教育訓練給付金について【対象講座一覧】』をご覧ください。

専門実践教育訓練給付金

専門実践教育訓練給付金というものがあります。また失業していた場合、条件によっては教育訓練支援給付金を受けることができます。

対象の講座は、修了まで1年~4年かかるような専門学校が開講している講座がほとんどです。

専門実践教育訓練給付金については『【いつ振り込まれる?】 専門実践教育訓練給付金についてわかりやすく解説します!!!』をご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました