【職業訓練に行きたくない】職業訓練校の退校を考えている方へ《講義・ものづくり実技・パソコンについていけない》

公共職業訓練

すでに訓練校に通っていて、

『職業訓練を辞めたい』『職業訓練に行きたくない』『訓練校選びに失敗した』『パソコン操作についていけない』

と悩んで、訓練校を途中退校しようと考えている方へ。

 

『訓練校はそのまま続けましょう!』

 

そして、下記二つのうちどちらかを選択するのが良いです。

『このまま必死に勉強して訓練についていく!』

  もしくは

『強制退校にならないレベルで訓練校にテキトーに通い、失業保険(または職業訓練受講給付金)で生活費を確保しつつ、別業界で就活に全力を出す!!』

のどちらかです。

 

なぜ職業訓練校を退校してはだめなのか

職業訓練校を途中退校しても、最後まで修了しても、結局のところ最終的なゴールは『就職』だからです。

どうやって戦略的に就職活動をするかが一番大事なんです。

すると、あなたが取れる行動は下記の三つのいずれかから選択することになります。

・1.『必死でついていく』

2.『訓練をテキトーにしながら別業界への就職活動を必死にする』

・3.『どうしても職業訓練校を退校し、就職活動をする』

1.必死でついていく

そうは言っても、必死についていくのも無理そうです。

おしごとーり
おしごとーり

とりあえず、授業が終わったら講師に積極的に質問してみましょう。

必ず親切に教えてくれるはずです。

なぜなら、民間委託の訓練校の場合、退校者がでると国や県からお金がもらえなくなるからなのです。訓練校がつぶれないようにと向こうも必死なのです。

2.訓練をテキトーにしながら別業界への就職活動を必死にする

え、そんなこといいの?

おしごとーり
おしごとーり

職業訓練って『就職』が一番の目的なんです。訓練をすること自体が目的じゃありません。
通っている訓練の内容を生かせないのは残念ですけど・・・・・・

もちろん表面上だけはそれなりに頑張る風を装い、同じクラスの方に迷惑はかけないようにしましょう。

ちなみに、
訓練校をやめて、失業保険を受け取れないのに就活して、就職が決まらずに困窮するのが一番ダメです

国も困窮されて、生活保護になっちゃうよりは、訓練を続けてもらった方が良いと考えていると思いますよ。

(生活保護になる前のセーフティネットとして、求職者支援訓練があるという一面があります)

どちらにせよ職業訓練校はいつかは終了するのですから、並行して就職活動をすることに間違いはありません。

おしごとーり
おしごとーり

でもテキトーでもなんとなくでも、ちょっと勉強したことが、別分野で後日、役に立つことって結構あると思いますよ。

3.どうしても職業訓練校を退校し、就職活動をする

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いや、俺はどうしても退校する。退校した方が、自由時間も増えるから就職活動しやすいじゃん!

就職活動はタイミングなので、短期間で仕事を見つけられないかもしれません。

自分だけ自由な時間がたくさんあったとしても、会社側が良い求人をちょうどよく出してくれるとは限りません。

そのため、退校せずに、訓練を続けながら長期間の就職活動をすることをおすすめします。

転職がタイミングというお話は、『転職活動で一番だいじなこと。』をご覧ください。

おしごとーり
おしごとーり

ちなみに、自己の都合で訓練校を退校したり、訓練校の授業を妨害したりして強制退校になった場合は、失業保険の給付制限が1か月設定されます。

就職活動するために、訓練校を退校するのも自己の都合扱いされる可能性が高いです。

給付制限については『【失業保険】給付制限期間とは』をご覧ください。

どれを選択したとしてもすぐに就職活動をした方が良い

訓練を修了してからの就活はおすすめしません。

よし!俺は最後まで頑張って、スキルを完璧に身につけてから就活します!!

訓練中は就活しないぜ!

おしごとーり
おしごとーり

『1.必死でついてく』という選択をして、訓練修了後に就職活動をするのはあまりおすすめできません。
なぜなら、訓練が終了すると失業保険が終了してしまうからです(※)。
(※基本手当の残日数が残っている場合は終了しません)

おしごとーり
おしごとーり

お金がないと、あせって冷静さを欠いて、あまり良くない会社に入ってしまいがちです。

先ほどの項目でもちょっと触れましたが、

就職活動はタイミングが大事なので、就職活動の期間を長くした方が良い会社に入れる確率が高まります。

 

わかった。
でも、訓練校通いながらだと、とてもじゃないけど時間ないんだけど・・・

おしごとーり
おしごとーり

そのような場合は、転職エージェントの利用を検討しても良いかもしれません。

会社への応募や面接の設定等すべてお任せできます。

また職務経歴書等のアドバイスもしてくれます。

無料なので利用しないのは損だと思います。

どんな就職活動をすればいいのか

転職サイトを利用する

転職サイトは、サイト上で自分で求人を探し、自分で応募するシステムです。

訓練校に通いながら良さそうな求人があった時だけ応募できます。

転職エージェントのように、担当エージェントからの「求人に応募しないんですか?」というプレッシャーがありません。

世の中にはたくさんの転職サイトが存在していますが、一番有名で、一番求人数が多いリクナビNEXTだけを登録しておけばOKです。

もちろん、リクナビNEXTの登録や応募などの利用料は全て無料です。

詳しい登録方法は、『【2021年版】リクナビNEXTの登録方法【5分で登録】《求人数最大級》』の記事をご覧ください。

公式サイト:リクナビNEXT会員登録

転職エージェントを利用する

転職エージェントは、応募書類の添削、自分の代わりに求人探し・応募等をやってくれるので、時間がなくても利用できます。

転職サイトとの大きな違いは、『非公開求人』があることです。

なぜ、非公開の求人というのが、存在するのかというと、
これは企業が新規部署を立ち上げたりするのを秘密にしたい場合や、求人を一般に公開すると優良求人すぎて応募が殺到してしてしまうのを防ぐといいった理由があります。

ですので、転職サイトだけではなく、転職エージェントも登録するべきです。

おすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』です。
全国が対象で、求人数も多いです。

dodaやマイナビエージェントといった他社と比較しても、リクルートエージェントは求人数がNo.1です。

結局のところ就職活動は、『運と確率』ですので、求人数がないと話にならないからです。

リクルートエージェント転職支援サービス:業界No.1の求人数。転職エージェント希望ならまずはこちら。

doda:職種・年齢を問わず幅広い方が利用できる。

他の転職エージェントに関しては、こちらのページでは書ききれませんでしたので『【目的別・職種別】おすすめ転職エージェント・転職サイト』をご覧ください。

最後に

転職サイト、転職エージェントどちらも一長一短があります。

一番大事な事は『就職する』ということです。

それを見失わずに、選択した道を一生懸命頑張りましょう。

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